開運のための占いの種類について 


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皆様は占いについて、どのように考えていらっしゃるでしょうか?

私は3歳の物心ついた時から、さまざまの占いにかかわってきています。

母が書店を経営していたこともあり、著名な先生たちにたくさんお会いさせていただき

また、学ばせていただきました。

5歳の時に、不思議な体験をして霊感を感じるようになり、見えないものが見えたり、声が聞こえるようになりました。

占いもたくさんの種類があるということ、でも結局のところはルーツは同じなんですね。

そこのところを徐々にお話しさせていただきたいと思います。

占いは、約3種類に分類されます。
命占(めいせん)・相占(そうせん)・卜占(ぼくせん)。です。

まず、命占(めいせん)ですが、占いを学問、論理的に捉えたもので、

古代から、星と地上の出来事には関連があるとの考えから始まった占いです。

最も一般的で、左脳的で統計学的要素があり、的中率は約80%位です。

例として、四柱推命・西洋占星術・九星気学・紫微斗数(しびとすう)姓名判断等。

主に生年月日等から算出するので、人生の長い先の未来や過去まで

鑑定(解明)することができます。

次に、相占(そうせん)ですが、これは目に見える姿や形から、

吉凶を判断するもので、的中率は約60%~70%位です。

例として、手相・人相・家相・オーラ等。

これらは日々変わるものなので、その都度の鑑定が必要です。

最後に、卜占(ぼくせん)ですが、占う質問に対して、

その場のインスピレーションを通じて、答えを導くもので

心理学者ユングの提唱した「シンクロニシテイ」を活用していると

いわれています。右脳的で、的中率は約80%以上と言われています。

例として、タロットカード・オラクルカード・霊感・八卦・筮竹・サイコロ等。

インスピレーションが大切で、生年月日とかを重視しないので、

大体、近未来【状況次第では1週間とか】しか鑑定しません。

3ヶ月後とか、1年単位で占います。

できれば、経験の豊富な霊感の強い鑑定士さんに観てもらうほうがいいでしょう。

人によって出たカードとかの読み方が全然違います。

占いは、いつも、私とともに存在しており、
それらを学ぶ時間がたくさんありました。

小さいときから様々な人の人生や最後を鑑定を通して見てきています。

また孫子の代まで見ています。

鑑定をしてきた人たちの答え合わせができてきています。

歴史が違います。

そして、上記、それぞれの占いの特徴や解釈、不思議な体験を通じて、

集大成として、今の私の占い、バイオリズム鑑定があります。

また、最初に言葉があったと聖書にも書かれてあるように、言霊、音霊も大切と悟り、河碧流を40年かけて作り上げました。

仮名や漢字は言葉ができてからずっと後に生まれました。

一人で悩まないで、いつでもお待ちしております。

あなたの運命を必ず開運へと導きます。