海外からビッグニュースが飛び込んできましたね。
ジャスティン・ビーバーが、ヘイリー・ボールドウィンと婚約とのこと。
以前のセレーナ・ゴメスとの記事にも書きましたが
今年のジャスティンは、決断、選択、限界、覚悟の年。
彼が決めたことは今年根付きます。
そしてセレーナは、今年結果の出る年。
去年の悩みを乗り越えての結果。
おそらくセレーナは、それほどショックは受けてないように思います。
どこかホッとしているかもしれません。
さて、二人の相性というと、二人とも全く正反対の星を持っています。
良いようにいけば、お互いに無いものを待っている、補合えますが、対立すると分かり合えない。
惹かれるときは強烈に惹かれ合います。
このヘイリーは、ジャスティンから見たら、ラッキーガール。のぞみも叶う、ピッタリの女性ということになり、またヘイリーから見ても、ジャスティンは、満たされて癒される相性。
さらにヘイリーの年運も、今年は、今までの集大成、最高のものを手に入れる暗示の年。
まさにジャスティンだったのでしょうね。
超負けず嫌いのところがあるので、セレーナという恋敵もいたからこそ燃えたのかも?
ヘイリーは波乱万丈で開運する強運の持ち主。
まだ若いしこれからどんどんと伸びていく時代を作る女性になる可能性があります。
ただ、来年からヘイリーは冬の時代に入ります。
まず波乱があるとしたら、遅くとも2020年に何かあるかもしれませんね。
ジャスティンも、ヘイリーも、セレーナも、3人ともそれぞれに活躍、幸せになってほしいと思います。
運命はちゃんと見てくれてます。