大阪日日新聞に私の記事が載りました。

2/26の大阪日日新聞の関西経済人 あの人、この人に私の記事が掲載されました。良かったら読んでください。

私の思いをほとんど書いてくださって、さすがはプロの記者の方は凄いと思いました。感謝です。

◎「きらめき人」  河野カヨさん「元気と勇気を与えたい

事業、病気、結婚、教育…。ストレス社会を反映して、増え続けるさまざまな病気や悩み。こうした人たちに、「元気と勇気を与えたい」と、多彩な占術と独自の能力を駆使。熱心な施術とアドバイスが評判を呼んでいる。

河野さんは、占術の研究をしていた両親の影響で、幼児の頃から占術に興味を持ち、姓名判断、四柱推命、風水、九星気学、西洋占星術などをマスター。図書館司書、マンション管理士、アロマテラピー検定1級など各種公的資格も取得しており、占術に専門知識を加味した独自の運命鑑定を行っている。

その根拠にしているのが、自ら確立した「河碧流(こうへきりゅう)」。人それぞれが持つバイオリズムを重視し、個々に応じてアドバイスしている。企業経営にも詳しいことから、近年はビジネスに関する相談が増加。「人事異動は成功だったのか」「会社の目標達成のためには何が必要か」「2案のうちどちらが今後の会社経営にプラスか」といった質問に対して、丁寧に解決策を提示している。

こうした活動が口コミで広がり、企業幹部を対象にした講演会なども開催。アドバイザーとして顧問契約を依頼する企業も増えており、「経営占術家」と称して活動の輪を広げている。河野さんは「私の能力をフルに使って、少しでも多くの人の人生が好転すれば」とフル回転の毎日だ。

セミナーの講師としても活躍する河野さん。